2026.02.26
火災に関する知識
住宅用火災警報器の誤報、原因は?
2011年に住宅用火災警報器の設置が義務付けられてから、約15年が経過しました。
本体の電池寿命が約10年ですので 電池切れのサイン音が鳴っているお家もあるのではありませんか?
交換電池を探すより本体交換した方が早いので、そちらをお勧めいたします。
さて、当社へ来る問い合わせ内容の1つに「住宅用警報器がよく誤動作をおこす」というものがあります。
以下のケースが代表的なものですので、参考にして頂いて、誤動作の出やすい設置場所や機械器具を避けて下さいますようお願いいたします。
1) 煙やガスの出る場所、器具
お仏壇の線香、ポットや炊飯器から立ち上る湯気、多量のタバコの煙など
バルサンなど駆虫剤の燻煙もご注意ください
2) 埃っぽい場所、湿気の多い場所
細かいホコリや結露による水滴が機械に入ると、機械は煙があると判断をします。
また、設置して数年たった住宅用火災警報器内にホコリがたまった状態で、窓・雨戸などを開け放して風を通した瞬間に、器具内のホコリが舞い上がって警報機が鳴りだす可能性も。
3) 風通しの良い、隙間の多い場所
小さな羽虫、クモなどが感知器の中に入り込み、誤動作を起こす原因となります。
以上、過去に発生した誤動作の、代表的なものを挙げさせていただきました。
もちろん、原因不明の物もありましたが、誤動作があるからと外したままにならないようご注意願います。
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