2025.03.26
防災に関する知識
3.11から14年

今年も3月11日が来ると、思い出します。
あの日、自分は岸和田市内の現場にいて、そこのスタッフから地震があったことと、
大変なことになっている、ということを伝えられて驚いたことを記憶しています。
近年では経験したことのない未曾有の災害に、人はあまりにも無力だということを
知らされました。
また、地域のコミュニティの大切さや、子どもたちの勇敢な行動に励まされたことも。
自然が相手である災害では、できることは限られているかもしれませんが、
日ごろの備えで、少しでも「減災」できるように努めていきたいと思います。
改めて、非常持出袋、災害伝言ダイヤル、避難所、人とのつながりなど、
いざというときにこそ必要なものを確認してみたいと思います。
震災から4年後に現地に行ったときに、被災した方が言っていたことですが、
「生活はそのうちなんとかなるけれども、失ってしまったものがたくさんある。
自分たちも含めて、忘れてしまわないようにたくさんのことを伝えていきたい。」
という言葉が印象的でした。
繰り返しになりますが、日ごろからできるだけのことを準備しておきたいと思います。
伊原
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